そっちゃそのたわごと

ミニマリズムと断捨離が好きな20代。

移転しました。

約3秒後に自動的にリダイレクトします。

【考察】問題意識を持たないってどういうこと?考えてみた

はじめに

問題意識が欠けているとか、よく言われることだと思う。しかしながら、この問題意識って、つまりどういう意味なのか明確にはわからない。そこで、すこし考えてみた。

問題意識=疑問に感じることができる力

問題意識とは、「自分自身や身の回りの不条理、違和感に耐えられない力」だと思う。

例えば、毎日外食とコンビニ弁当で食事をすませてしまう人と、適度に自炊をして食費をある程度節約している人がいたとする。前者と後者のマインドセットは何が違うのだろうか。

これは、冒頭で述べた問題意識の話と関わってくる。外食やコンビニ弁当だけだと、当たり前だけど経済的ではないし、食事のバランスも偏りやすくなると思う。でも、そうしているほとんどの人は、その状況に対して何とも思わないし、何も感じない(違和感を感じない)

対して、不条理や違和感に敏感な人は、こうはならないと思う。手抜きでも自炊したほうが明らかにコスパはいい。自分で作るから栄養バランスもある程度意識するようになる。

つまりどういうことか

つまり、不条理や理不尽に蓋をして耐えるか、耐えられないから対策を打つなり、改善するなりするかが両者の違いだと思う。我慢することが楽か、考えることが楽か。その考え方の違い。もちろん、自分は断然後者のほうがいい。

問題意識をもてというのは、なにか変だなと思う、その違和感を大事にしろということだと思う。小さな違和感でも大きな問題に直結することはよくあることなので、そういう感覚を大事にすべきだと思う。

 「ドラゴン桜」の1巻のこのシーンからも

 もう一つ例を挙げてみたい。三田紀房先生の名作「ドラゴン桜」の一巻の冒頭で主人公の桜木先生が生徒に向けて放つ言葉。

社会のルールってやつはすべて頭のいいやつが作っている。それはつまりどういうことか....そのルールは頭のいいやつに都合のいいように作られているんだ。

この後、バカは騙されて高い金を払い続ける。頭のいい奴はルールをうまく利用する。と桜木が言う。これはまさに、「考えることがめんどくさい」のか「現行のルールや理不尽に従うことがめんどくさい(いやだ)」というマインドセットの違いだと思う。

さいごに