そっちゃそのたわごと

ミニマリズムと断捨離が好きな20代。

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生産性を理解するために、価値を市場の関係を理解しよう。

価値は市場が決める

別に経済やマーケティングの記事ではありません。

まず、最も一般的な生産性の定義は、

生産性 = (新たに生み出された価値)/(投下した資源)

です。ここでの資源は、お金、時間(=労力)に加えて、集中力や注意などの精神活動的なものも含まれると思います。 

例えば、注意力をそがれる原因(テレビ、スマホなど)に対して、直接的な労力を投下していないとしても、無意識的に精神的な活動の対象となってしまうため、注意や集中も投下資源として解釈できます。

では、価値、とはいったい何なのでしょうか。(インプット側はわりと誰でも理解が容易だと思います)。たぶん、周りの人に、「価値とは何か、価値があるとはすなわちどういうことか」を聴いても、明確な答えはほとんど出ないと思います。

ここからは、自分なりの解釈ですが、価値とは、市場が唯一決める指標だと思っています。それは、市場に価格をつけてもらい、その値が価値に相当する、ということです。

まず、価値のある何かは、価値のあるモノと、価値のある情報、に大別できます。

モノの場合は簡単で、市場価値が高くなるケースはある程度限られていて、以下のケースに大別できます。

モノが珍しい

今までにないもの、昔からあるけど数がないものは、必然的に価格が上がります。

ブランド力など、幻想的な価値をもっている。

ブランドとは、万人がそれに価値があると認めている、ということ。具体的には、ブランド製品はもちろん、お金そのものも該当する。10000円札の物としての価値は数十円程度だが、万人が一万円の価値を認めているので、紙幣として成立する。

 モノの必要性が比較的高い。必須である。

それがないと生きていけないものは、価値が高いのはいうまでもありません。

これらの項目を決めるのはすべて市場(買い手側)です。これを理解しないと、アウトプット側からの生産性向上は見込めないと思います。

次回から、情報の価値とは何かについて書く予定。