そっちゃそのたわごと

ミニマリズムと断捨離が好きな20代。

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思考停止しないために、疑問を持ったらキャプチャする癖をつけるといい

はじめに

いいからさっさとやれ、とにかくガムシャラに働け、死に物狂いで頑張れ、という指図は、思考停止しろ、と言っているに等しい。もっとストレートに言えば、「一切疑問を持たず、どんな理不尽にも蓋をして働け」と言っているに等しいのだ。

このようにして、疑問を持つことを否定された人たちは、いったいどうやって成長すればいいのだろうか。単純作業をこなす技術は向上するだろうが、それはほかにまったく応用の聞かないやくたたずである。AI時代の幕開けを前にして、そんな思考停止人間の技術が役に立つかどうかすら疑問である。

疑問を持つことの重要さを理解すべき

疑問を持つということは、実は非常に重要である。なぜなら、人の成長、組織の成長、システムの成長(改善ともいう)は、疑問、問題を解決していくことによって実現するらだ。それはどういうことか。

前言と矛盾することを言うようだが、疑問を持たないということは、解釈次第では非常に幸せなことでもある。何も考えなくてもいいからだ。桃源郷に住んでいるならそれがいいかもしれない。

思考停止という病

思考停止という病

 

ただ、ご存知の通り、世の中は問題や理不尽の塊みたいなもんだ。問題だらけの時代に、問題に気づく力を磨くことを怠ることは、自ら時代の流れに乗り遅れようとする愚行である。

疑問をキャプチャすることが重要

だから、普段生活しているときに、すこしでも不思議に思うことがあれば、紙のメモなりスマホのメモなりにその場で書き抜いたほうがいい。ちなみに後回しにすると十中八九忘れる。

問題解決に関する書籍やノウハウはたくさんあるが、問題への気づき方に関するノウハウは意外と少ない。問題解決のハウツーを知る前に、まずは問題に気づき、明文化するスキルをさっさと磨いたほうがいい。