そっちゃそのたわごと

ミニマリズムと断捨離が好きな20代。

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ミニマリズムの基本の基本。見えなくすることのメリット

はじめに

今回は、見えなくすることのメリットを紹介したい。何もしないと目に入ってしまうものを、隠して見えないようにするとなにがいいのか、今回はそのような話。

見えなくするということは、また見えるようにする、ということができるということである。隠したい時に隠して、見せたい時に見せることが理想形。

情報を見えなくする

たとえば、情報。情報管理術に、アーカイブという概念がある。

これは、データに蓋をして保管しておくという意味である。と同時に、必要とあらば欲しい情報をピンポイントで出せる状態になっている。

具体例を上げると、gmailにはアーカイブ機能が標準搭載されており、これを使うと受信箱からメールが消えるものの、検索には引っかかる状態になる。

忘れたい時にきれいさっぱり忘れて、思い出したいタイミングですみやかに回収できる。これが理想系。

見えるもは「注意資源」を吸い取られる

注意資源という言葉をご存知だろうか。注意資源とは、認知リソースとも呼ばれるもので、注意力、集中力を資源としてとらえたもの。

目にしなくてもいいものが目に入ってしまうと、「これ、どうしようかな」という無駄な思考を誘発して、この注意資源を無駄に消費してしまう。

どうでもいいものが目に入らない状態になっていると、注意資源の無駄遣いを防止できる。デスク回りを徹底的にきれいにして余計なものを見えなくすると集中力があがるのは、そのためだ。

まとめ

モノも、思考も、情報も、みそくそいっしょにしておくと、百害あって一利なしだ。取捨選択の力の応用範囲はとても広い。