そっちゃそのたわごと

ミニマリズムと断捨離が好きな20代。

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【生産性向上】万里の長城に学ぶ。仕事の生産効率の伸ばし方。

はじめに

「万里の長城」を知らない人は少ないはず。宇宙から見える唯一の建造物であり、中国にある世界遺産だ。この、万里の長城について、ドラゴン桜の6巻で例え話に出てくる。

ドラゴン桜(6) (モーニング KC)

ドラゴン桜(6) (モーニング KC)

 

長い長い万里の長城は端から端まで延々と伸ばすように作られた訳ではなく、一定の間隔を開けてその双方向からギャップを埋める様に建設された。この作業の繰り返しであった、と作中で説明されている。この話になぞらえて、目標を段階的に設定していくことの重要さを主人公の桜木先生が解いている。

このとき、ふと思ったことがあった。何も中長期的な目標だけではなく、この考え方は、もっと短期的なもの、例えば「一日」をより生産的にすることにも有効ではないか、と。

即座にタスクに取り組むにはどうすればいいか

例えば、いま一日のはじめであり、1日にやることを決めて、さあやるぞ、という段階であるとする。やることは仮に40個あるとする。

こうなってると、あなたのタスクリストには40個のタスクが「ずら~っ」と並んでいるわけだ、これをイメージしてほしい。

たぶん、次に何をやるべきか、即座に決められないですよね?

対して、同じ状況でも、あるタスクが「3つ」ピックアップされていて、まずこれをやる、という状況だったらいかがだろうか。

選択肢が減るとモチベーションがアップする二つの理由

前者よりも、なんとなくモチベーションが上がりませんか?なぜ、モチベーションが上がるかというと、主に2つの理由がある(と思う)

  • 選択肢が減る。
  • 明確かつ容易に達成可能なゴールが見える。

からだ。一つ目は、次にやるべきことを40個の選択肢から選ぶのと、3個の選択肢から選ぶのの違い。どちらが心理的負担が少ないかは火を見るより明らかだ。

2つ目は目標達成のハードルが低くなったため。もちろん、残りの37個のタスクをやらなければならないのだが、モチベーションの差は歴然。それこそ陸上競技のハードル走の如く、ピッチよくこなせば良いこと。

タスクに取り組むのが億劫な時は、まず、この三つをやる、とピックアップしてから、取り組むのがいい(実証済)。

ちなみに、なぜ三つなのかというと、メンタリストDaiGoさんの著書「人生を思い通りに操る 片付けの心理法則」にて、人間は3つの選択肢がある時もっとも意思決定しやすい、という意見を参考にしたためである。

人生を思い通りに操る 片づけの心理法則

人生を思い通りに操る 片づけの心理法則