そっちゃそのたわごと

ミニマリズムと断捨離が好きな20代。

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「人の目が気になって新しいことができない」と言っている人へ

人の目が気になってやりたいことができない、というよくある通説に対しての意見。

これが、僕の意見である。世の中は何十億という人の集合体だし、その中の一人があなただ。世界中の人の中で、果たしてどれくらいの人があなたの行動に逐一興味をもってくれるだろうか?

こう考えると、変な思い込みで自分の行動力を抑制しているの、ばかばかしくならない?いったい誰のために遠慮しているの?と、考えたくなる。

人の世は一分子、一分子のカタマリみたいなものなのだ。そのある一分子が、自分。

今大ヒットしている著作「君たちはどう生きるか」で主人公コペル君のおじさんが同じようなことを述べていたので、このたとえ話を引用した。 

君たちはどう生きるか

君たちはどう生きるか

 
漫画 君たちはどう生きるか

漫画 君たちはどう生きるか

 

物質というものは、原子や分子の集合体であるが、この世に、「全く純粋な物質」などありゃしない。例えば、鉄は必ず不純物を含有する。どんなに精錬して不純物を取り除いても、0.01 %程度の鉄じゃない元素が中に入っているのだ。

でも、大事なことは、たとえ不純物を含んでいても、それは鉄だ。ごく微量の不純物は大抵の場合、あまり問題にならない。

それと同様のことが、人の世にも言えるのではないか。

人の世の中の一分子があなたであるのだが、そのあなたが月並みだろうが、イレギュラーだろうが、全体への影響は実はたいしたことないのだ。

とにかく、人の行動力を抑制するものは、「なんかよくわからない変な幻想」であることがほとんど。実態のないものに無駄に踊らされて、無駄に消耗する。

変な思い込みはなるべく早く外したほうがいい。