そっちゃそのたわごと

ミニマリズムと断捨離が好きな20代。

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人生をかけて獲得すべき5つの必須スキル【疑う力、論理力、知的生産技術、生産性、ミニマリズム】

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殆どの人は、自分の強みを身に着けてアピールするために、資格や英語などの「手に職系」のスキルを追い求めがちです。ですが、それらが全く役に立たないとは言いませんが、もっと重要かつ本質的な五つの力があります。それは、「疑う力、論理力、知的生産技術、生産性、ミニマリズム」です。

これらスキルは、年齢や性別、国籍、仕事内容などにまったく関係なく、誰しもが身に着けるべきものです。以下で、理由も含めて順々に説明しましょう。

疑う力

疑う力とは、言い換えれば、常識にとらわれない力とか、思考停止しない癖と考えることができます。問題意識とも言えるかもしれません。

さて、常識にとらわれると何がいけないのか、常識にとらわれないと何がいいのか。

まず、常識に思考が支配された場合、原理的に与えられたこと以上のことを絶対に生み出せないことが大きな問題です。与えられた「こと」の中には、

  • タスク
  • 目的
  • 状況
  • フレームワーク、作業工程
  • 課題、問題
  • ルール、きまり

などが入ります。端的に言えば、与えられた枠組みの外にはみ出すことができないのです。ロボットのような事務作業マシンになりたい人なら、問題ないかもしれませんが。

また、思考停止を極めると、いわゆる「ルール大好きマン」になってしまいます。「言ってやろ~先生に行ってやろ~」といいながら、誰かのルール違反を先生にちくる小学生の行動原理と本質的には変わりません。そう考えると、めちゃくちゃやばいですよね。

そのため、常に疑問をもつことが重要です。疑問を持つことのメリットは言うまでもなく、既存の枠組みから大きくはみ出して、価値ある意見、アウトプットをするためです。常識の枠から外れないアウトプットには、ほとんど価値はありませんからね。

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論理的思考力

常識を疑って意見したしても、そこに理、ロジックがなければ全く説得力がありません。ただの妄想になってしまいます。

そこで重要となってくる力が、論理的思考力です。ロジカルシンキングというテーマだけでたくさんのハウツー本が書店にはありますが、僕は、

  • 帰納法
  • 演繹法

の二つを正しく理解して使いこなすだけで十分だと思います。事実と意見をうまく精査して、この二つの論法を使えば、とりあえず説得力ある主張になります。

知的生産の技術(発信力)

 論理的に考えたあとの次のステップは、正しく発信することです。ここで、知的生産の技術が重要となります。

  • 論点は何か。
  • 自分の意見は何か。
  • なぜ、そう思ったのか。
  • そう思った根拠は何か。
  • その意見にはどのような価値があるか。

このような要素を秩序立てて、かつ単純明快に歯切れよく、説得力ある形で発信するスキルを、知的生産の技術といいます。

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生産性に関する基礎的な知識

ここで一番言いたいことは、生産性の概念を正しく理解しないまま年を取っておじさんになることは、めちゃくちゃやばいということです。

生産性の知識を身に着けないと、残業、我慢は美徳とか、ガンバリズムの考えがいつまでたっても抜けず、消耗してしまいます。このブログでも何度も取り上げていますが、ちきりんさんの「自分の時間を取り戻そう-ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方」を熟読することが生産性のいろはを学ぶ最短の方法です。さっさと身につけましょう。

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

 

ミニマリスト的価値観、考え方

最後に、ミニマリスト的価値観について。

一言でいえば。エッセンスは選択と集中です。限られたリソースを本当に大事なものに向けるスキルが、ミニマリズムそのものです。ミニマリズムは単にものをすててすっきりするといった、断捨離的側面とは少し異なるもので、考え方の問題だと思います。

時間、体力、お金を浪費することをやめましょう。