そっちゃそのたわごと

ミニマリズムと断捨離が好きな20代。

移転しました。

約3秒後に自動的にリダイレクトします。

ブログの文章が下手で読まれない人の特徴や共通点をまとめてみた

contents is king. ブログの格はコンテンツで決まる

ブログの良しあしはSEOなどのテクニカルな要素にも支配されますが、やはりcontents is kingというだけあって、コンテンツ(文章)がブログの格を決める決定的な因子であることはほぼ間違いありません。

f:id:overconfidence1117:20181021202738j:plain

これまでさまざまなブログを回遊しましたが、ちょっとこれはセンスがないな、という残念な記事にもたびたび出くわします。そこで、自戒の念も込めて、センスのないブログを書いてしまう人の特徴をまとめてみました。

いい文章を書くには、悪い文章の特徴や癖を把握する必要があります。

誰得な記事が多い

今日の晩御飯、とか、どこどこに行ってきました、とか、はじめまして、とか、書き手のことを何も知らない第三者からしてみれば、どうでもいい情報を書き込んでいるブログは意外とあります。

日記ブログとして書いているのなら全く問題はありませんが、有益なコンテンツを提供するビジネス目的のブログにも結構な割合で誰得記事が混じっていたりするので、ちょっと残念だなと思うときがあります。

また、本人は面白いジョークのつもりでいってても、普通にすべって興ざめになってることがあります。身内ネタなどが特に多いかな。

また、(笑)やwwwなどの表現、!!!や???などの記号をやたらと並べる人もよく見ますが、文章を幼稚にしてしまうので逆効果です。キャラづくりよりもメッセージを伝えることに注力しましょう。

自分語りなどが多い

誰得記事よりは幾分ましですが、イントロで、先週はどこどこに行ったとか、何したとか、どうでもいい個人的情報を書いている人いますよね。

「先日はどこどこに行ってとても楽しかったです!さて今回の記事は...」みたいな感じです。一文目、全くいらないですよね。

例外的に、ライターのパーソナリティを序文でさらっと(違和感なく)表現できるのであれば効果ありですが、何々をして楽しかった程度だとほぼ意味ないですよね。

ポエムになってる

抽象度が高すぎて、見てて恥ずかしいポエムになってる人は結構います。

傾向としては、見出しがなくて改行がめちゃくちゃ多く、しかも改行事に二段改行しているので、画面内の余白が多くスクロールが大変。また、情報密度が薄いか、ゼロに等しいため、お願いされないと読みたくないような文章であることが多いです。

あまり意味のない花や風景の写真をやたらと挿入していて見にくいとかもよくありますね。

悪文で何言ってるかわからない

文章能力的な意味で、何が言いたいのかよくわからない文章を結構見ます。読み手が深く読まないと理解できない文章というのは、悪文です。

難しい語彙を多用している割には中身が伴ってないとか、論調が二転三転して書き手のスタンスが全然わからない文章などをよく見ます。特に難しい語彙を使えば文章の質が上がると勘違いしている人が結構いるみたいですが、正直それは逆効果です。メッセージファーストで、伝えることを第一に考えましょう。

読み手に疑問をなげかけすぎ

序文で疑問から始まること自体はむしろ悪くなくて良いのですが、序文ではなく本体で疑問をバンバン投げかけられても読み手は困ります。

読み手は答えを探すためにわざわざ検索して記事を読みに来てるわけですから、読者に疑問を投げかけまくるのは自分で読者に解決を丸投げしてるようなものです。

お久しぶりですと言ってしまう

更新をサボってる人あるあるですが、タイトルが「お久しぶりです」という記事を書いちゃう人いますよね。1年後、10年後にその記事の価値はほぼないでしょう。ほとんど書く意味がないですし、時事ネタを書いたほうがまだましな気がします。

見出しがない

見出しがない文章はかなり不親切な文章です。読み手に文章を咀嚼して意図を読み取る作業を強要しているようなものですし、何しろ書き手がわかりやすく書く手間をさぼっているということになります。特に長文で、見出しがあるかないかは決定的に差を生みます。

自己満足で書かれた文章のほとんどにには、適切に見出しがふられていないように感じます。

最後まで読まないと意図が掴めない

著者が何を言いたいのか、最後まで読まないとわからない文章はかなり読者に親切ではありません。重点先行主義が原則で、書き手が言いたいことが冒頭に書いてあるのがやはり理想的です。

記事は結論ありきです、しっかりと明確に、それも序盤のほうで明確な結論を提示するようにしましょ。

ユーティリティに欠ける

ユーティリティとは、機能性のこと。引用しやすいとか、誰かに「○○のことについて知りたいならこの記事を読むといいよ」という風に紹介しやすい形になっている記事がユーティリティの高い記事です。

このユーティリティがかけている記事が結構あるなと感じます。情報が間引きされてて網羅されていなかったり、分量は多いけど目次がなくて目的の情報を見つけにくかったりすると、かなりマイナスポイントです。

さいごに

いかがでしょうか。いい記事を書くには、悪い記事とは何かを理解しておく必要があります。今後のライティングの参考にしていただければと思います。