そっちゃそのたわごと

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【ライフハック】行動を選択する時には、行動の可塑性を意識するといいかも

はじめに

すぐできるおすすめのライフハックに「行動の前後に可塑性がある行動を選択する」というものがあります。可塑性という言葉はあまり聞きなれないかもしれませんが、可塑性とは材料科学の専門用語であり、材料に外から力を加えた前後で形状が等しくならない、つまりひずみが蓄積する性質のことを言います。熱可塑性樹脂という素材は、加熱前後で形状が変化する性質をもつため、可塑性という言葉が用いられています。

つまりどういうことか

さて、この可塑性という言葉、行動の性質の要素として解釈することができます。

下の図をご覧ください。可塑性がない行動とある行動を行う前後における、変化、影響がどのように及ぶかを模式的に示しています。

まず、可塑性がない行動の典型は、無意味な飲み会や浪費など。これら行動は一時の満足感や高揚感をもたらしてくれるかもしれませんが、長い目で見だ場合行動の前後で変化がなく、つまり可塑性がありません。これら行動を何回繰り返したところで長期的にみて何もメリットはなく、やめるべき行動です。

対して、可塑性がある場合はどうでしょう。例えば英単語を覚えたり新しいことに挑戦するなどは、変化はごくごくちいさいものの、行動の前後で小さな変化がある、可塑性がある行動です。このような行動は人を成長させるためにはもってこいであり、継続して行うことで階段のように変化を積み上げることができる事ができる行動です。

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可塑性を意識すると、小さな変化を積み上げやすくなる

変化を意識するためには、記録をとって過去を振り返り、変化の程度をはかるのが一番です。その際に、その行動をとって小さな変化はあったか、それとも全然何も変わらなかったかとひたすら自問自答を繰り返し、可塑性を基準として行動の精度を上げていくのがおすすめです。