そっちゃそのたわごと

ミニマリズムと断捨離が好きな20代。

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【英語】いつ現在進行形を使って、いつ現在系を使うのか、その使い分け

はじめに

英語の学習者が一番最初に習うといっても過言ではない現在系と、その次に習う現在進行形、一見すると使い分け方はとても簡単そうに見えますが、実はその使い分け方に悩むシチュエーションが結構あったりします。

そこで、どのように使い分けるのかをまとめてみました。

わかりやすい例

  1. He plays the piano.
  2. He is now playing the piano.

この違いは簡単ですよね、日々習慣的にピアノを弾いているなら前者、今リアルタイムでピアノを弾いているなら後者です。どちらも中学でならう用法なので、とても簡単です。

使い分けに苦労する場合

しかし、例えばこんな場合はどうでしょうか。

  1. The series of products is revolutionlized day by day.
  2. The series of products is being revolutionized day by day.

両者の意味は同じですが、少し伝わり方が異なります。何がどう違うのか、わかりますか?

結論から言えばどっちでもOK

結論から言えばどっちでも意味は同じで、この製品群は日々革新的な進化を遂げている、みたいな意味で伝わります。どちらを用いてもOK.

現在進行形には生々しさがある

違いは、相手に生々しさが伝わるかどうかです。

現在進行形(~ing形)で書くと、何となく生々しさというか、聞き手に実際にそれが生じていることをイメージさせるような力があります。

何となく事実を伝えるときは現在系で、生々しさやリアリティを如実に伝えたいときは現在進行形のフレーズを用いると、ニュアンスが伝わりやすいです。

食べるとか動くなどの、リアルタイムの具体的な動作ではなく、革新を遂げる、進化する、回復するなどのすこし抽象的な動作ももちろん現在進行形で記述できます。そのようなときにリアリティを持たせたいのであれば、ing系の使用がおすすめ。

マクドナルドのI'm lovin' it.もたぶんそう

ひと昔前にマックのCMのエンドロールで、I'm lovin' it.っていうのがありましたよね。

これ、状態動詞であるloveを現在進行形で使っているので厳密には文法的におかしいのです。しかし、lovingという現在進行形の形をとることで、「めっちゃ好き!」というリアリティを聞き手に伝えることができます。

真偽は定かではありませんが、そうではないかなと思います。

まとめ

現在系とing系の使い分けは実は難しいけど、両者の語感をうまくとらえれば簡単。