そっちゃそのたわごと

ミニマリズムと断捨離が好きな20代。

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習慣化のコツは二つ。ハードルの上げ下げと、報酬の転嫁

はじめに

日々のルーチンを習慣化するためのコツを、ミニマリストブロガー佐々木典士さんの著書「ぼくたちは習慣で、できている。」の内容を参考にまとめてみました。

初速を最大化させることが肝心

過去記事でも書きましたが、五秒の法則(5 seconds rule) というものがあります。やる気が出ないときは、思いついてから五秒以内にえいや!とやればなんとかなるという内容なのですが、この考え方の背景には、「何事もやり始めの段階に一番エネルギーが要る」という考え方があります。

そのため、やろうと思ってから、実際に着手するタイミング、リアクションタイムをいかにして縮めるかが、習慣化のキーです。

この初速最大化の考え方は、メンタリストDaigoさんの著書、「人生を思い通りに操る 片づけの心理法則」でも紹介されています。

やりたくないことのハードルを上げる。やりたいことのハードルを下げる。

上述の考え方に基づけば、初速を最大化させるためには、やりたいことのハードルを極力下げて、やめたいことのハードルを上げればいいことになります。

ハードルを下げて習慣化するには

例えば、自炊を習慣にしたいのに、常に流し台が洗い物だらけになっているような場合、料理をする気持ちになんてなれませんよね。これは、自炊したい、でも皿洗いがめんどうだなあという心理的ハードルが高いことに起因します。

こういうときは、ハードルを下げればいいわけです。皿を使い捨てにする、手持ちの食器の絶対量を減らす、皿洗いが面倒なのであれば食洗器を導入するなどして、料理に「着手」するまでの心理的ハードルを下げることが肝心です。

やめたければ、ハードルを上げる

やりたくないことをやめるためには、全く逆の考え方、すなわちハードルを上げることを考えましょう。テレビの見すぎをやめたければ、逐一テレビのコンセントを抜いたり、リモコンを逐一引き出しに収納して目に見えない場所に置くなどが有効。こうすると、テレビを見るための手順が複雑化されるので、テレビを見ることのハードルが上がります。

報酬の転嫁も有効

やめたいことをやめるための手段として、報酬の転嫁も有効です。

例えば、自販機でついつい飲料を買ってしまうことをやめたい場合。自販機で飲料を買う人は、「喉の渇きをいやす」という報酬を得るために行動に移しているわけですから、同じ報酬を求めるための別の手段を用いれば、その行為自体を断捨離できます。この場合は、水筒を持ち歩いたりするなどで代替すればいいわけですよね。