そっちゃそのたわごと

ミニマリズムと断捨離が好きな20代。

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【情報収集テクニック】適切な媒体から適切に情報をインプットするための前提知識

はじめに

皆様は、情報を探す、なにかを調査するときにどのような手段を用いるでしょうか。

ネット、本などから取得することが一般的だと思いますが、それぞれの手法のメリットデメリットをかいつまんで紹介します。それぞれのメディアのメリットとデメリットを理解したうえで利用するのとしないのでは、雲泥の差が出てきます。

ネット記事のメリット

無料で利用できる

当たり前ですが、ネット記事は無料で利用できることが大きなメリットです。一部、登録料や月額料金を支払わなければ利用できない情報もありますが、大部分の情報は無料で利用できます。

気軽に利用できる

スマホ片手に情報を浴びることができることはメリットです。電車の中でも、寝る前でも、いつでもどこでもほしい情報にアクセスできることは、ネットの大きなメリットです。

検索が容易

どんなにマニアックな情報でも、検索すれば一発で誰かの記事が出てきます。

ネット記事のデメリット

信憑性に欠ける

ネットに落ちている情報の信頼性は総じて低いとは言いませんが、少なくともその信頼性は自分自身で判断する必要があります。

なぜかというと、発信者側の立場になってみればわかります。基本的に大人でも子供でも誰でも意見できる場がネットであるため、あることないこと、根拠に疎いことや妄想に近いことでも、なんでも公開することができるためです。

また、たくさんシェアされている記事=いい記事、信頼できる記事、とは限りません。シェアされている記事というのは、心に響くとか、信じたくなるような記事がほとんどです。裏を返せば、人間は信じたいものを信じるため、情報の真偽のほどには意外と無頓着であることが多いためです。

Twitterでも、RTで回ってきたバズ記事に対して、「面白い」という感情がわいてくることはありますが、「ほんとなのか」という感情は、あまり湧きませんよね。

検索しなければならない

検索が容易であることをメリットとして前述しましたが、これはデメリットにもなりえます。つまり、検索をしなければならないこと、自分で情報を探して獲得しなければならないことが、ネット記事のデメリットです。

ほしい情報を探すというのは、かなり手間です。以降で述べますが、内容がよくまとまった本の場合、編集者や著者が要旨だけを(自分の代わりに)よくまとめてくれている場合が多いので、情報を探す手間はありません。

定期刊行物、雑誌のメリット

検索不要

雑誌や定期刊行物は、ライターが集めたりまとめたりした情報を編集者がさらにまとめ、一冊の刊行物にするしくみになっています。

このしくみからもわかるように、その道のプロが選んだ選りすぐり情報がすでに濃縮されているため、知りたいカテゴリの雑誌を開くだけで良く、情報の享受者がわざわざ検索したり探したりする必要性はありません。

内容の密度が濃い

前段落で述べたことと重複しますが、定期刊行物の特性上、内容の密度はとても濃いです。雑誌編集者側からしてみれば、ネット記事と同じようなクオリティの記事を書いていては、当たり前ですが、ネット記事と差別化することができないので、必然的に情報の質はこちらのほうが高くなります。

定期刊行物、雑誌のデメリット

有料、購読料がかかる

雑誌の情報を受け取るにはお金を払わなければなりません。これはデメリットです。

かさばる

ネット記事と違って、雑誌は場所をとるため、かさばります。整理や捨てる手間があったり何かと不便な点があります。

本、新書のメリット

内容の密度がもっと濃い

雑誌とメリットデメリットはあまり変わりませんが、本、新書は内容の密度がもっと濃いことが大きな特徴です。以下のつぶやきにもありますが、ブログから派生した本を例にとって説明すると、つぶやき→ブログ→書籍と、二段階のフィルタを通っていることがわかります。

本、新書のデメリット

雑誌と同じで、有料であることと、かさばることがデメリットですね。