そっちゃそのたわごと

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【英会話】theyやthemが上手く使えると表現の幅が広がる、という話

はじめに

it, this, thatなどのフレーズは日本人にもとてもなじみが深く、旅行で使える英会話フレーズとしても頻繁に出てきます。This one please.(これください)なんかは簡単で万能なので便利ですよね。

しかし、they系の単語がうまく使えないというか、ものすごく限定的な場合のみでしか使えてない人が多いような気がします。

theyもうまく使えると表現の幅がぐっと広がります。そこで、例も交えてtheyの意味や使い方をまとめてみました。

なぜtheyが使われにくいのか

おそらくですが、中学高校の英語で「they=彼ら」と教わってきたことが原因ではないかなと思います。そのため、

They are students.(彼らは学生です)

The cat are followed by them.(その猫は彼らに追い回されてる)

などの言い回しは比較的誰にでもできると思います。

しかしながら、theyの本来の意味である、三人称かつ不特定多数の「何か」という語感がうまくとらえられてないまま、「they=彼ら」と丸暗記していまうと、これ以上の表現ができません。

they系を使った具体例

以下は、「彼ら」という意味ではない、よく使うthey系の単語の使い方です。

I got them(了解)

I got itでも、もちろん「わかった」という意味にはなりますが、I got themという表現もあります。違いはもちろん、一つ分かったならgot it 二つ以上わかったなら got themです。相手がいろいろ言ってきて、どう?みたいに聞かれたらとりあえずgot en!といっておけば問題なし(もちろんわからなかったら聞き返しましょう)。

I got themは、I completely understood.(完璧にわかった)とほぼ同じ意味です。

about them, for themなどの前置詞+them.

これも結構つかいます。何かいろいろあって、それをすべてひっくるめて言及したいときに便利。例えば、

I already paid for them.(もう支払いました)

のような感じです。旅行で使えそうですよね。

they = なんでも入る万能の箱、って感じかも

なので、theyは「彼ら」ではなく、なんでも入る万能の箱、みたいな感覚で使うといいかもしれません。種々雑多なものをまとめて言及したいときに使えます。

さいごに

they=彼らではなく、theyはなんでも入る箱のこと、このニュアンスを理解すると表現の幅が一段階上がります。