そっちゃそのたわごと

ミニマリズムと断捨離が好きな20代。

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社会の高生産性シフト。価値循環の高速化の意味することとは。

価値循環のスピードを加速させることは、何かとメリットが多い。

メルカリのようなフリマアプリが登場する以前の中古売買の手法といえば、週末に公園で開催されるフリーマーケットや、ブックオフ、ハードオフなどをはじめとするリサイクルショップが一般的であった。

しかし、これら手法はすべて「めんどくさい」。つまり、何かと手間がかかるのである。価値の循環スピードは遅い。

たしいて、メルカリは「めんどくさくない」。売りたいものをスマホでパシャっと撮影、アップするだけで売買市場に参加できる。さび付いたパーツに潤滑油を注ぐように、価値循環のスピードを加速させるツールが、メルカリなのである。

メルカリやココナラの台頭は、僕の愛読書、ちきりん「自分の時間を取り戻そう」(ダイヤモンド社)にて紹介されている、『社会の高生産性シフト』の流れの一部であるように感じられる。

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

 

ちきりんさんによれば、「世の中は低い生産性からより高い生産性に進む方向に変革していく。変革できない保守的なシステムは、淘汰されるか、替えられる。」とのことである。

メルカリの台頭などはその好例であると思う。実際に古くて非効率なシステムが新しい画期的なシステムに代替される姿を目の当たりにして、ちきりんさんの主張の妥当性を感じた。

ハードオフやブックオフがメルカリによって置き換わる流れは、タクシーがUberで置き換わることと原理的には同じものであり、避けられない変革のひとつであるように感じる。