そっちゃそのたわごと

ミニマリズムと断捨離が好きな20代。

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【作業環境の整備】環境を整備すれば、集中力を上手にコントロールできる。

適材適所ならぬ、適作業適場所はとても重要

適材適所という言葉があります。この言葉はもともと、伝統的な日本家屋に用いる木材の特性(強度が高いとか、腐食に強いとかなど)を十分に理解して、適切な箇所にそれぞれ上手に使い分けていたことに由来します。現代では、ものの特性を十分理解してそれを適切に使おう、という意味合いで使われている言葉です。

この適材適所と同様に、適当な作業を適当な場所で行うということも重要です。

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なぜこたつで勉強、作業がはかどらないのか?

皆様にもきっと経験があると思いますが、”こたつ”で学校の宿題や大学のレポート執筆作業などをするとついついだらけてしまいます。これはもちろん、悪い例の典型です。作業環境と作業内容が合致していません。すなわち、「ぬくぬくのんびりする」ためのこたつに、「集中して取り組まなければならない作業」を持ってくるため、両者が相反することは当たり前です。

上記の例はやや極端かもしれませんが、似たようなことを行っている場合は多くあります、たとえば、「電車で音楽を聴く」とか「仕事机で昼食を食べる」とか「休暇中にリゾート地で取引先のメールに返信する」とか「デート中にスマホをいじる」などです。つまり、集中できない、適切ではない場所で作業を行う、ということを実は我々は結構やっているのです。

作業は作業場で行う。料理は調理場で行う。

そのため、当たり前かもしれませんが、作業は、適切な作業場で行うことを徹底的に意識したほうがよいです。仕事は仕事場で、料理は調理場で、食事はダイニング、レストランで行いましょう。これが、仕事の生産性を高める簡単なコツの一つです。

基本的には、一場所一作業です。これを徹底すると、その場所に立ったとき、「さてこれから何をしようか」と一息おく無駄を省くことができます。たとえば、駅の券売機では、「切符をかう」という行動以外は基本的にありません。券売機の前にたってダンスしたり、だれかに電話したりすることはありませんよね。なので、券売機の前にたったら誰もが、悩まず、券をかうことができるわけです。言い換えれば、行動の選択肢を一つの場所につき一つだけに絞っている、ということもできます。

不適切な環境で作業に集中できないのは当たり前、集中できる環境を徹底的に整備して、「適作業適環境」を目指しましょう。

まとめ

適切な作業は適切な作業環境で行う。現状そうなっていないとしたら、自分の周りの環境をできるだけ整備したほうがいい。